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8月の横浜港貿易速報 2カ月ぶり減 自動車部品響く

経済 | 神奈川新聞 | 2014年9月23日(火) 03:00

横浜税関がまとめた8月の横浜港貿易速報によると、輸出額は前年同月比0・9%減の5506億円で、2カ月ぶりに減少した。自動車は堅調だったものの、自動車の部分品の減少や一時的に伸びた石油製品の反動減が響いた。

自動車は15・1%伸び、13カ月連続で増加。サウジアラビア向けや中国向けの乗用車が好調だった。

一方で自動車の部分品は14・3%減で、4カ月連続で減った。ロシア向けの車体やインドネシア向けのギアボックスが50%を超える減少となった。また昨年一時的に伸びたシンガポール向けの軽油や香港向けの灯油が反動減となった。

地域別では、横浜港最大の相手国・中国が5カ月ぶりに減少。原動機や印刷機械・製本機械が落ち込んだ。

輸入額は8・8%増の3687億円で、17カ月連続で増加した。特にアラブ首長国連邦やサウジアラビアからの原油が伸びた原油・粗油、米国からの車両用エンジンやハンガリーからのガスタービンの部分品が増えた原動機が押し上げた。

輸出額から輸入額を差し引いた額は1819億円。黒字を維持したものの、16・0%減で2カ月ぶりに減少した。

【神奈川新聞】

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