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ゆっくりと「滞留型観光」を推進 茅ケ崎市が意見公募中

経済 | 神奈川新聞 | 2014年9月16日(火) 03:00

茅ケ崎市内の通りには、「雄三通り」などさまざまな名前が付けられている
茅ケ崎市内の通りには、「雄三通り」などさまざまな名前が付けられている

茅ケ崎市は観光事業の方向性と戦略を定めた「観光振興ビジョン」の素案をまとめた。名所旧跡だけでなく、居心地の良い「時間や空間」などを独自の観光資源として位置付けた上、「滞留型観光」の推進などを打ち出している。市は30日までパブリックコメント(意見公募)を実施し、12月の策定を目指している。

素案では、「観光ボランティア組織設立」「物産品の開発」など七つの基本方針のもと、2015年度から6年間で重点的に取り組む施策の方向性を定めた。観光資源には、サザンビーチやえぼし岩といった有名スポット以外にも、大岡越前守忠相の墓がある浄見寺など市北部の文化史跡や、「雄三通り」のような「ストリート」、おおらかな風土などがあると分析。まちの特徴を生かした効果的な発信方法として、市内全体をゆっくりと回遊してもらう滞留型観光の推進を掲げた。

市は策定に当たり、茅ケ崎を含む県内在住者のほか、東京都と埼玉、千葉両県に住む20~69歳の男女計1040人を対象にアンケートを実施。市内の観光スポットやイベントの認知度、市のイメージなどを調べた。

市産業振興課は「市内で観光事業に携わる人たちのバイブルとして、活用してもらえるようなものにしたい」と話している。

素案への意見は同課宛てに郵送かファクス、または市ホームページなどで受け付けている。問い合わせは市産業振興課電話0467(82)1111。

【神奈川新聞】

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