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電気使用量把握し省エネ 大井町で実証実験 参加者募る

経済 | 神奈川新聞 | 2014年9月2日(火) 03:00

家庭の電気使用量を把握し、省エネにつなげるエネルギーマネジメントシステム(EMS)の実証実験が来年1月から3カ月間、大井町で行われる。実証実験でEMSの普及を図りたい県と、家電メーカー大手「シャープ」(大阪市)による事業。9月6日に同町金子の町生涯学習センターで説明会を開催し、その後に参加者を募集する。

EMSは、家庭などに専用機器を設置し、タブレット端末などで電気などのエネルギー使用量をリアルタイムで把握できるもので、既に商品化されている。

実証実験では、家庭全体の電気使用量を把握するコントローラーと、家電製品ごとに電気使用量を計測する機器5個を設置してもらい、タブレット端末で確認する。

さらに、テレビを特別に設定し、毎日健康状態についてアンケートに答えてもらう。回答結果はその都度、別居している家族や介護関係者らに発信され、見守り活動などに役立てられるという。県によると、EMSにこうしたサービスを付けるのは全国的にも珍しいという。

県スマートエネルギー課は「リアルタイムで電気使用量を把握するだけで、1割節電できるといわれている。通常のEMSに見守りなどの付加価値を付ければ普及が進む」と話している。

説明会は午後5時から。申し込み不要。実証実験の対象は主に65歳以上で、定員は約10人。問い合わせは、町生活環境課電話0465(85)5010。

【神奈川新聞】

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