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3カ月連続で減少 横浜市内百貨店の6月売上高

経済 | 神奈川新聞 | 2014年7月23日(水) 03:00

神奈川県百貨店協会の22日の発表によると、横浜市内の主要百貨店(高島屋横浜店、そごう横浜店、横浜岡田屋、京急百貨店、都筑阪急、西武東戸塚店、東急百貨店たまプラーザ店)の6月の売上高は前年同月比3・8%減の304億6326万円で、3カ月連続で前年同月実績を下回った。

4月の消費増税以降、高額品が苦戦し、前年比減が続くものの、マイナス幅は月を追うごとに縮小している。

4月の売上高は10・0%減、5月は4・5%減だった。6月は、前半に降った雨が、各店の客数や売り上げに影響したという。

商品別では、増税前に盛り上がりを見せていた美術・宝飾・貴金属(17・7%減)や化粧品(8・2%減)の反動減が目立つ。主力の衣料品も5・8%減。一方で食料品は0・2%減と前年並みの水準で、堅調な動きを見せている。

店舗別では横浜岡田屋を除く6店舗が前年を下回った。そごう横浜店では美術・宝飾・貴金属が2割以上減少する一方、食料品が4・3%増。中でも総菜が2桁の伸びを示した。「上質な物へのニーズが高い」(同店)という。横浜高島屋は「中元商戦の出足は鈍かったが、中旬以降、持ち直した」としている。

7月の動きについて同協会は「高額品と化粧品以外のマイナス幅は着実に縮小している。梅雨明けにより日傘やサンダルなど盛夏商品の売り上げの伸びを期待している」と話している。

さいか屋を含む県内合計は4・2%減の332億4089万円で、3カ月連続で前年を下回った。

※単位は万円。増減は前年同月比。

▲はマイナス

※高島屋横浜店には港南台店、新横浜フードメゾンの売り上げ、東急百貨店はレ・シ・ピ青葉台の売り上げを含む

【神奈川新聞】

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