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生活彩った洋食器 元町でノリタケ110周年展

経済 | 神奈川新聞 | 2014年7月9日(水) 03:00

ティーセットに隠された遊び心を解説する宝田専務=横浜市中区
ティーセットに隠された遊び心を解説する宝田専務=横浜市中区

洋食器専門店「タカラダ元町本店」(横浜市中区)で8日、ノリタケの創業110周年展が始まった。

「日本を豊寿(とよほ)ぐ」をテーマに、限定商品などを展示、販売している。21日まで。

タカラダは1882年に横浜元町で西洋家具店として創業。戦後、高級洋食器専門店として再出発し、輸出用のディナーセットなどの販売を手掛けてきた。ノリタケや、同社と縁の深い大倉陶園(同市戸塚区)の製品の取り扱いもこの頃から始まったという。

今回は、1900年代に海外向けに製造していたオールドノリタケのデザインを復刻した「花金彩百合」(ティーセット)、「花銀彩百合」(ディナーセット)や、一時製造を中止していた、辰砂(しんしゃ)といわれる深く濃い赤色の花瓶などを特別製造し展示。また、世界各国にコレクターを持つオールドノリタケを、通常より4割ほど多く取りそろえた。大倉陶園の限定商品もある。

宝田商店の宝田博士専務(41)は「海外に目を向けたノリタケ、日本に根付いたものを作り続ける大倉陶園、それぞれが持つ洋食器の魅力を、この機会にぜひ見ていただきたい」と話している。

問い合わせは同店電話045(641)0057。

【神奈川新聞】

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