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ブックオフが横浜開港祭の協賛金プロジェクト 買い取り金額を寄付

経済 | 神奈川新聞 | 2014年4月22日(火) 03:00

ブックオフグループは、本やCDなどの買い取り金額を、横浜開港祭の協賛金として寄付できるプロジェクトを始めた。相模原で創業した同グループは、横浜市内だけで現在31店舗を展開しており、「多くの方にご支援いただける当社の仕組みを最大限生かし、イベントを成功させて、横浜港や街のにぎわいにつなげていきたい」としている。

ブックオフ子会社のブックオフオンライン(横浜市瀬谷区)が運営する宅配買い取りサービスを通じて、参加者が30点以上の本やCD、DVD、ゲームなどを箱詰めすれば、自宅や会社などに出向き無料で集荷し、買い取り金額は全額、開港祭の協賛金に充てる。

同グループは、本などの買い取り金額をNPO法人の活動や、各種基金などに寄付する「ボランティア宅本便」を2008年に始め、今年3月までに3万957人から合計1億1966万円を集めた。横浜市瀬谷区の職人らが、被災した岩手県大槌町に漁船「瀬谷丸」を贈った活動でも、同サービスを通じて約43万円を集めた実績がある。

5月31日から3日間開催される開港祭は今年で33回目を迎え、昨年は約75万人が来場。運営資金の9割は民間からの協賛金で成り立っているという。同グループの担当者は「お金の寄付ではないので、協賛金というと心理的なハードルを感じる方でも、気軽に参加できるのでは」と話している。開港祭の実行委員会では、事前に開催するPRイベントなどでも、本やCDを集めることを検討している。

横浜開港祭のホームページ( http://www.kaikosai.com/ )から申し込む。問い合わせはブックオフオンライン、フリーダイヤル(0120)372902。

【神奈川新聞】

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