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修学旅行誘致に注力、横浜観光ビューロー14年度事業概要

経済 | 神奈川新聞 | 2014年4月17日(木) 03:00

事業概要発表会であいさつする新町理事長=横浜市西区のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
事業概要発表会であいさつする新町理事長=横浜市西区のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル

横浜観光コンベンション・ビューローは16日、2014年度の事業概要を発表した。国内誘客では修学旅行の誘致に注力。北海道や北陸、西日本を主なターゲットエリアと設定しセールスを展開する。一方、アジアからの誘客に関しては台湾、タイ、マレーシア、インドネシアの4カ国を重点対象国に設定。富裕層や中間層の取り込みを狙う。新たに重点対象国に追加したインドネシアについては、同国に多いイスラム教徒の受け入れ態勢の整備に努めるとした。

横浜市内のホテルで開かれた発表会には賛助会員ら約300人が出席。同ビューローの新町光示理事長は「世界の横浜として、冠たる地位を確立するという大きな目標に向けてまい進したい」として、連携、協力を呼び掛けた。

田丸祐一事務局長は国内誘客に関し、修学旅行での航空機利用が広がりつつある北海道や、新幹線の開通により首都圏へのアクセスが向上する北陸地区などでのセールスを強化、効率的により多くの修学旅行を獲得する考えを強調した。

一方、アジアからの誘客では重点対象国などで開催される旅行見本市への出展などを予定。MICE(マイス=国際会議、展示会などの総称)誘致に向けては海外への情報発信を強化。英語、韓国語、中国語(簡体字)に加え、中国語(繁体字)によるフェイスブックを新規開設。在京外国人記者を対象にしたプレスツアーも初めて実施する。

発表会には市文化観光局の中山こずゑ局長も出席。2020年の東京五輪を見据え、市内の外国人宿泊客数を増やすため、海外でのセールス活動やテレビなどを使ったプロモーションに注力する考えなどを示した。

【神奈川新聞】

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