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挑む中小企業
小田原・箱根の特産品ずらり ECサイトで販路開拓支援

経済 | 神奈川新聞 | 2020年8月26日(水) 19:55

 商品を入れる紙箱など紙器・紙加工品の製造販売等を手掛ける小田原紙器工業(小田原市)が、小田原・箱根エリアを中心とした地元の物産や特産品を販売するEC(電子商取引)サイト「おだはこさん」を開設した。新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた同地域の企業に声掛けして出店を募り、一般消費者につなげ、販路を開拓する狙い。同社は「地元の活性化に寄与できれば」と意気込んでいる。


購入した冷凍冷蔵庫の前で、高橋社長(左)と本多さん(同2人目)らチームのメンバー=小田原紙器工業
購入した冷凍冷蔵庫の前で、高橋社長(左)と本多さん(同2人目)らチームのメンバー=小田原紙器工業

 4月下旬に立ち上げた同サイトで販売しているのは、かまぼこや珍味、海産物、梅干し、総菜、菓子といった食品から寄せ木細工などの工芸品、お土産雑貨など多彩なジャンルの約600品目。売れ筋は、曽我の梅干し、干物、塩辛など「小田原らしい地産のもの」と高橋康徳社長(39)。有名な鈴廣(同市)の商品も並ぶが、出店する約50社の多くは「自社のECサイトを持っていない、ネット通販をやったことがない、中小企業や個人商店ばかり」という。

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