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ファンケル、化粧品好調で2期ぶり最終黒字へ/神奈川

経済 | 神奈川新聞 | 2014年2月12日(水) 22:52

ファンケル(横浜市中区)は12日、2014年3月期の連結業績を上方修正し、当期純損益が3億円の赤字から、7億5千万円の黒字に転換する見通しと発表した。リニューアルした化粧品が好調に推移したほか、消費増税前の駆け込み需要が見込まれることなどが要因としている。

最終黒字は2期ぶり。13年3月期は、創業以来初めての最終赤字を計上していた。

売上高も785億円から795億円に、本業のもうけを示す営業利益も11億円から27億円に、それぞれ上方修正した。リニューアルした「マイルドクレンジングオイル」や「洗顔パウダー」が計画を上回る形で推移し、化粧品事業を押し上げた。化粧品事業に限ると、14年3月期第3四半期は店舗販売が前年同期比6・2%増と好調。同社は、店舗での接客力の向上を図ったことに加え、消費マインドの改善や、百貨店などへの集客が回復したことなどが背景にあるとみている。

一方、昨年11月に中京・東海地区で発売したサプリメント「発芽米パワーPSG」は、今年2月からエリアを拡大して展開する予定だったが、「計画していたほど(客を)獲得するに至っていない」として、来期に延期する。これに伴う経費が減少したことも今回の上方修正の要因の一つという。

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