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三浦・小網代の波が醸した「海底ワイン」 不漁の地元救え

経済 | 神奈川新聞 | 2020年8月10日(月) 05:00

約半年間、小網代湾に沈められた海底熟成ワインの試作品
約半年間、小網代湾に沈められた海底熟成ワインの試作品

 穏やかな水面が広がる三浦市の小網代湾で半年間、波に揺れながら寝かせた「海底熟成ワイン」の試作品が完成した。約2年間にわたり試行錯誤を重ね、独特の風貌で濃厚さを増した逸品が誕生。今秋からは、希望者から預かったワインを熟成させるなど事業を本格化させる。新たなご当地ブランドとして不漁にあえぐ地元漁業者の再興も図る狙いで、関係者は「小網代・油壺地区の活性化につなげたい」と期待を膨らませている。

「密漁」取り締まり強化中 三浦半島、年間300件摘発も

平均水温12~13度

 水深約10メートルの海底から引き上げた約200本のワインボトルは、あちこちに小さなフジツボが付着し、沈没した海賊船から見つかった“お宝”のような趣だ。

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