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横浜港遊覧の足、新顔です 新造「シーバス」お披露目

経済 | 神奈川新聞 | 2020年8月8日(土) 09:00

お披露目された「シーバス・ゼロ」=7日、山下公園前の乗り場
お披露目された「シーバス・ゼロ」=7日、山下公園前の乗り場

 横浜港観光船を運航するポートサービス(横浜市中区)は7日、新造した交通船「SEA BASS ZERO(シーバス・ゼロ)」(45トン)を山下公園の乗り場で関係者にお披露目した。就航は今月中旬の予定で、ミナトのにぎわいに一役買いそうだ。

 全長約24.3メートル、幅5メートル。バリアフリートイレや大型サイネージモニターによる多言語の観光案内など、障害者や高齢者、インバウンド(訪日外国人客)にも対応する。船内後方の開放的なオープンデッキが特徴的で、夜間は船内や船体を発光ダイオード(LED)でカラフルに電飾する。

 130人の旅客が乗船できるが、当面は新型コロナウイルス感染防止のため乗船人数の制限や検温、マスク着用などの対策を施す。

 昨年9月の台風15号で係留中に沈没した「シーバス3」を継承し、今年7月に竣工(しゅんこう)した。7日に開かれた記念レセプションで、同社の井上茂常務取締役観光事業部長は「ゼロからのスタート」と船名の由来を明かした上で、「シーバスは横浜の宝と言ってもらえるように安全運航に努めていく」とあいさつした。

 横浜駅東口と山下公園を結び、みなとみらい21(MM21)地区を経由する定期航路で運航する。今後は「京浜工場夜景とみなとみらいクルーズ」なども計画している。

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