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新型コロナ
三浦野菜ずらり 定期市「食彩マーケット」感染対策し再開

経済 | 神奈川新聞 | 2020年7月19日(日) 05:00

「食彩マーケット」で感染予防のアクリル板を挟み野菜の説明をする髙梨さん(右)=横須賀市の商業施設「リドレ」
「食彩マーケット」で感染予防のアクリル板を挟み野菜の説明をする髙梨さん(右)=横須賀市の商業施設「リドレ」

 生産者が旬の食材を街中で直売する月1回の定期市「三浦半島食彩マーケット」が18日、横須賀市の商業施設「リドレ横須賀」で行われた。定期市の再開を待っていた多くの市民が来場し「体力や免疫力がつきそう」などと新鮮な野菜を買い求めていた。

 農家や漁業者らでつくる異業種交流グループ「三浦半島食彩ネットワーク」が「消費者との距離を縮めていきたい」と2016年7月からリドレと協力し開始。今年は新型コロナウイルスの影響で中断を余儀なくされていた。

 18日は三浦名産の大根やキャベツなど年間約150種類の野菜を手掛ける髙梨農場(三浦市)が出店した。トマト、スイートコーンなど野菜であふれた店頭は小さな緑園の雰囲気。特製ピクルスやバジルの苗など多彩な商品も並んだ。

 「野菜は栽培する人の足音を聞き育つ」と農場代表の髙梨雅人さん(58)。手間暇をかける意義や楽しさを感染予防のアクリル板をはさんで来場者に解説。横須賀市在住で飲食店員の女性(50)は「生産した人から直接お話を聞けて、野菜も買えてとてもうれしい。自由に外出できることは本当に素晴らしい」と話していた。

 リドレは京急線横須賀中央駅から徒歩3分で、次回のマーケット開催予定は8月8日午前10時から午後4時。

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