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新型コロナ
実質無利子の教育ローン 横浜銀、県と連携 14日から

経済 | 神奈川新聞 | 2020年7月14日(火) 05:00

横浜銀行本店
横浜銀行本店

 横浜銀行は県と連携し14日から、実質無利子の教育ローンの取り扱いを始める。新型コロナウイルス感染拡大を受け、経済的に学業を続けることが難しい学生が増えていることから支援する狙い。横浜銀が比較的低金利の教育ローンを用意し、県がその利子分を補塡(ほてん)することで、利用者の利子負担を実質的にゼロにする。

 13日に県庁で行われた共同会見で、黒岩祐治知事は「新型コロナの影響を受け学業の継続を断念するようなことがあってはならない」と強調。横浜銀の大矢恭好頭取は「安心して学び続けられるために何ができるか、検討する中で県の取り組みと連携することになった」と説明した。

 一括借り入れ型で借入額は10万~50万円。借入期間は2年以上10年以内。年率1・7%(上限)で県が利子分を利用者に補給する。一律1年間は元金返済据え置き。対象利用者は、県内に居住していて、大学、短期大学、高等専門学校、専門学校に通っている学生を子に持つ場合。

 県は6月の補正予算案で5200万円を計上、約8千人分を用意した。

 申し込み手続きは全てインターネットを通じてできる。受け付けは9月30日まで。

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