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主要百貨店の7月売上高 3カ月ぶりマイナス/横浜

経済 | 神奈川新聞 | 2013年8月27日(火) 00:26

県百貨店協会の26日の発表によると、横浜市内の主要百貨店(高島屋横浜店、そごう横浜店、横浜岡田屋、京急百貨店、都筑阪急、西武東戸塚店、東急百貨店たまプラーザ店)の7月の売上高は前年同月比3・4%減の321億8031万円で、3カ月ぶりに前年同月実績を下回った。夏のクリアランスセールの開始時期を6月下旬に前倒ししたことや、7月の日曜日が昨年より1日少なかったことなどが、売り上げ減につながった。

商品別では主力の衣料品が10・2%減だったのをはじめ、身の回り品3・7%減、家庭用品2・6%減など前年同月実績を下回る品目が目立った。そうした中で、美術・宝飾・貴金属が15・2%増と好調が際立った。昨年末ごろから続く傾向で「高級腕時計などの動きが、依然として良い」(高島屋横浜店)という。

店舗別では、京急百貨店と東急百貨店たまプラーザ店を除く5店が前年比マイナス。そごうや高島屋などは、昨年は7月1日だったセール開始日を6月28日に前倒しした反動が出た。一方で、厳しい暑さとなり、盛夏商品が好調。そごうでは、婦人の帽子やサングラスは2桁の伸びとなった。

足元の動きについて、同協会は「暑い日が続き、夏物衣料品が今もよく売れている一方で、秋物商品も動きだしている」と手応えをつかむ。

さいか屋を含む県内合計は3・8%減の355億1297万円。3カ月ぶりに前年同月実績を下回った。

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