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新型コロナ
遮蔽板、検温、ECサイト… 県内で〝中元商戦〟本格化

経済 | 神奈川新聞 | 2020年6月16日(火) 05:00

 県内の百貨店で中元商戦が本格化している。今年は新型コロナウイルスの感染拡大が大きな課題で、安心して来店できるよう売り場を広げ、商談カウンターに遮蔽(しゃへい)板を設置するなど感染予防に力を入れる。一方、自宅にいながら注文できるよう電子商取引(EC)サイトでの販売体制を強化するなど、各百貨店はコロナ禍で急変した消費形態に例年と異なる対応を迫られている。


透明のパネルを設置した中元の受注カウンター=横浜市西区の横浜高島屋
透明のパネルを設置した中元の受注カウンター=横浜市西区の横浜高島屋

 「しっかりと間隔を保って、並んでください」。6月10日の横浜高島屋(横浜市西区)。中元の店頭販売が始まったこの日、多くの客が特設会場を訪れた。マスクやフェースシールドを装着した店員は、密集回避を意識した接客に追われた。

 同店では、感染防止対策のため、会場面積を昨年比約1・6倍に拡大。例年は婦人服のセール会場なども併設していたフロアを全て中元の特設会場とし、待合スペースの席同士の間隔や、通路の幅も広げ、密集をなるべく避けられるよう配慮した。担当者は「とにかく感染防止対策をしっかりしようと準備してきた」と話す。

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