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タクシー配車アプリ好調 県タクシー協会とDeNA「タクベル」、開始5カ月

経済 | 神奈川新聞 | 2018年9月27日(木) 09:22

DeNAと県タクシー協会が提供するタクシー配車アプリ「タクベル」
DeNAと県タクシー協会が提供するタクシー配車アプリ「タクベル」

 ディー・エヌ・エー(DeNA、東京都)と県タクシー協会(横浜市中区)が提供するタクシー配車アプリ「タクベル」がスタートして5カ月が経過した。サービス区域は当初の横浜・川崎市内から県内のほぼ全域に拡大。タクシーが簡単に呼べる使い勝手の良さから潜在需要を掘り起こし、配車回数が順調に伸びて売り上げ増へと効果が表れ始めているという。

 現在、同協会に加盟している182事業者のうち約半数がタクベルを導入している。同協会の藤井嘉一郎常任理事(59)は「配車効率が上がり、お客さまを乗せて走る実車率が上がっている。導入した会社からの評判は非常にいい」と強調する。


タクシー配車アプリ「タクベル」で呼べるタクシー
タクシー配車アプリ「タクベル」で呼べるタクシー

 藤井常任理事が社長を務めるアサヒタクシー(同)では、タクベルでの配車の約4割が今まで無線で配車できなかった区域で行われ、全体の配車回数を押し上げている。

 これまでは、駅などのタクシー乗り場で客を乗せて無線の区域外で降ろした場合、人通りの多い場所を走行して客を探すが、見つけられずに「空」でタクシー乗り場まで戻ってくることも多かったという。

 しかしタクベル導入後は無線配車の営業区域外でも配車が掛かり、売り上げ増につながっているという。

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