1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 軽減税率周知に注力 横浜中税務署の曲沼・新署長に聞く

軽減税率周知に注力 横浜中税務署の曲沼・新署長に聞く

経済 | 神奈川新聞 | 2018年9月4日(火) 11:21

「軽減税率が導入されると税務署の役割も重くなる」と語る曲沼署長=横浜中税務署
「軽減税率が導入されると税務署の役割も重くなる」と語る曲沼署長=横浜中税務署

 県内の政治・経済の中心地である横浜市中、西区を管内に持つ横浜中税務署長に曲沼陽康氏(59)が就任した。2019年10月に予定されている消費税率の引き上げをはじめとする各課題への取り組みなどを聞いた。

 -管内の印象は。

 「神奈川で働くのは初めてだが、お盆休み中に管内の名所を散策した。国際的な貿易港のほか、歴史的な建造物や著名な街並みの魅力的でハイセンスな街だと思う。歴史のある税務署でもあり、責任の重さを痛感している」

 -どんな姿勢で業務に臨むか。

 「われわれ税務署員の使命は『適正・公平な課税・徴収の実現』。そのためには市民の皆さんとの信頼関係がなければ、理解してもらえない。とにかく丁寧に、分かりやすく説明することが重要だ」

 -来年は消費税率が10%に引き上げられるとともに、飲食料品などを対象にした軽減税率制度の実施が予定されている。

 「軽減税率制度の周知については準備期間が限られてくる。総力を挙げて、円滑に実施できるよう広報活動に努めたい。10月16日からは事業者向けの説明会を開催する。ぜひ参加してほしい」

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題。詳しくはこちら

軽減税率に関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング