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医療用生体吸収性マグネシウム合金を設備導入 不二サッシ子会社 研究加速へ

経済 | 神奈川新聞 | 2018年7月2日(月) 13:18

生体吸収性マグネシウム合金で作られたステント(不二ライトメタル提供)
生体吸収性マグネシウム合金で作られたステント(不二ライトメタル提供)

 不二サッシ(川崎市幸区)子会社の不二ライトメタル(熊本県)は、医療機器用の生体吸収性マグネシウム合金部材の成形技術を開発し、素材作製から加工までを行う設備を自社内に導入した。マグネシウムは人体に必須の元素で、体内で分解・吸収される。マグネシウム合金を医療機器部材に使うことで体内に異物として残り続けることがなく、埋め込んだ機器による炎症リスクを抑えることが可能になるという。

 不二ライトメタルは2014年度に産業技術総合研究所との共同研究でマグネシウム合金の素材作製技術を開発し、医療機器向けの成形技術開発を進めてきた。

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