1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 藤沢高跡地、住宅114区画 IoT活用、健康管理も大和ハウス

藤沢高跡地、住宅114区画 IoT活用、健康管理も大和ハウス

経済 | 神奈川新聞 | 2018年5月31日(木) 12:44

入居者の健康管理をサポートする「FAITタグ」(イメージ)
入居者の健康管理をサポートする「FAITタグ」(イメージ)

 大和ハウス工業は藤沢市で「セキュレアシティ藤沢 翼の丘」で建築条件付きの宅地を販売している。旧県立藤沢高校跡地に全114区画を開発中。平均海抜19メートルの高台に、ゆとりのある街並みが形成されつつある。同跡地を活用する県のプロポーザルで「健康寿命日本一」の取り組みを進めるための工夫や、周辺環境と調和するまちづくり計画が評価された。

 子育て世代から高齢者まで、さまざまな世代が健康に暮らせる「スマートウェルネスシティ」がコンセプトで、住宅は同社の高断熱住宅「xevo」(ジーヴォ)「xevoΣ」(シグマ)。太陽光発電システムやリチウムイオン蓄電池などを共通仕様とし、光熱費をゼロに近づける工夫も施されている。

 大きな特徴の一つが、ソニーモバイルコミュニケーションズのサービス「Fit with AI Trainer」の導入だ。IoT(モノのインターネット)を活用し日常の活動データを記録できる「FAITタグ」を全戸に配布。歩数や睡眠の記録を健康管理に役立てることができる。電子マネーや宅配ボックスの鍵などとしても使用でき、ビーコン機能もあるため子どもや高齢者の見守りにも活用できるという。

 土地の最多価格帯は3800万円前後で、住宅と合わせると6300万円から8千万円の物件。小田急江ノ島線藤沢本町駅から徒歩3分、JR藤沢駅から徒歩13分というアクセスの良さもあり、藤沢市周辺だけでなく横浜市や都内のファミリー層から人気を集め、販売は好調だという。

 街の一角には、店舗と保育園が入る賃貸マンションも計画されている。最終的な完成は2020年1月を予定しているが、7月には一部で入居が始まる。第2期は6月中旬の販売開始を予定している。問い合わせは同社湘南支店住宅営業所電話(0120)192052。

子育てに関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング