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洗濯機は? 乾燥機は? 生活家電を買うならこの時期を狙え

経済 | 神奈川新聞 | 2018年5月25日(金) 11:55

新モデル発売は、縦型洗濯機よりも遅らせているメーカーが多いようです
新モデル発売は、縦型洗濯機よりも遅らせているメーカーが多いようです

 安売りでも、すぐに手を出してはいけない。家電にもそれぞれ底値の時期があるそう。旧モデルなら半額程度に下がる場合もあるので、見逃せません!

 「『家電は壊れたタイミングで買う』『欲しいと思ったときに買う』という人が多いですが、それでは損をすることも。使用年数や状況を見ながら、型落ちとなる旧モデルをシーズンオフに買うのがベスト。ピーク時の半額程度で購入できる場合も多いのです」

 こう話すのは、生活経済ジャーナリストの柏木理佳さん。安く買いたい人は、それぞれの商品の安い時期を、種類別にチェックすればいいという。

 「基本的な考え方は、特別なこだわりがなければ、旧モデルを購入すること。ほとんどが新モデル発売後1カ月から値崩れを起こし、シーズンオフや、次のモデルが出る直前などが底値になることが多いです」(柏木さん・以下同)

 各商品のお買いどき時期について、柏木さんが解説してくれた。

【洗濯機(縦型)】5月~7月

 「4月から6月に新発売するメーカーが多いので、型落ちが安くなるのは、その直後の5月から7月。梅雨で洗濯が面倒になる時季ですが、じつはそんな今こそが『買いどき』なのです」

【ドラム式洗濯機】6月~8月

 「新モデル発売は、縦型洗濯機よりも遅らせているメーカーが多いようです。9月から11月が新発売時期で、旧モデルはそれ以降、値が下がり、1年近くたって底値に。これからの梅雨、夏に向けて、在庫一掃のラストチャンスが訪れます。ドラム式、縦型、どちらでもいいと考えている人は、購入時期を見て、割引が多いほうを選ぶのもいいかもしれません」

【電子レンジ】6月~7月

 「新モデル発売は5月から9月が多いため、旧モデルは1年たった6月から7月くらいが底値になりそう。暑い夏を控え、モノを温める電子レンジの購入を考える人は少ないようですが、そんなニーズが少ない時季こそチャンス」

【空気清浄機】6月~7月、10月~11月

 「空気清浄機能に加え、加湿スチームがプラスされた商品になると、値段が下がりにくい特徴があります。新型発売は8月から9月が中心。旧モデルは、その直後で、インフルエンザが流行する前の10月から11月にいったん安くなりそうです。最後の在庫一掃の激安が期待できるのは、花粉シーズン後の6月から7月と予想しました」

【炊飯器】8月~9月

 「高級釜でおいしく炊ける炊飯器は10万円クラス。高級家電となると、値下げ率も高いのがポイントです。主に7月から8月に新型が発売されるので、旧モデルの買いどきは直後の8月から9月くらい。ちなみに引っ越しの多い3月あたりは、ニーズが高まり値下げ率が低いと考えていいでしょう」

【エアコン】10月~11月

 「最新の省エネタイプのエアコンを欲しいと、暑い夏にあわてて購入する人がいます。でも、夏は安くしなくても売れる時季なので、ベストな買いどきとは言えません。今シーズンは現在のエアコンでしのぎ、秋のシーズンオフを狙ってみてはいかがでしょうか。一部の量販店が行う8月の決算時期を過ぎた秋の在庫商品は、大特価の可能性が。12月に入ると、暖房のシーズンに入るので要注意」

【冷蔵庫】’19年3月~4月

 「3万~4万円の一人暮らしタイプであれば、大きな価格差はありませんが、ファミリータイプなら10万円以上もするので、底値を狙わないと損。通常の新商品の発売は7月から11月なので、冬くらいから徐々に下がり、3月~4月の底値に向かいます。夏のボーナスセールのチラシに、冷蔵庫が目玉商品となっていますが、急がない人は春まで待ったほうが、数万円単位で安くなります」

 値崩れしやすい家電。購入時期を間違えず、お得な買い物をしよう!【女性自身】

「カナロコ」は、読者に幅広いコンテンツを提供するため女性週刊誌「女性自身」との提携を開始しました。女性誌の視点からみた政治や経済。関心が高い教育、そしてグルメ、芸能まで多岐にわたり情報を配信していきます。
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