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母の日商戦、横浜でも本格化 「コト消費」でアピール 

経済 | 神奈川新聞 | 2018年5月2日(水) 10:56

プリザーブドフラワーを専用オイルに沈めた「ハーバリウム」が人気だ =そごう横浜店
プリザーブドフラワーを専用オイルに沈めた「ハーバリウム」が人気だ =そごう横浜店

 今年の「母の日」は13日。横浜市内百貨店でも商戦が本格化してきた。最近のトレンドは食や体験型の娯楽といったコト消費。各社は知恵を絞って売り込んでいる。

 そごう横浜店(西区)は、母と娘がエステとカフェを楽しむ「資生堂ビューティーサロンコース」を用意した。エステ1時間とデザート、ドリンクが付いて、価格はペアで2万3135円。13日まで各日先着10人だが、キャンセル待ちも出ているという。レストランフロアでは13日まで7店舗が特別ペアメニューを提供する。

 担当者は「贈って終わりではなく、喜んでいる姿も見ることができる。母親の要望もあってコト企画を強化した」と話す。自宅で楽しむギフトでは、初特集した植物標本「ハーバリウム」や、まるでフラワーボックスのような形の入浴剤が人気だ。

 高島屋横浜店(同区)は20、30代へのアプローチを強めようと、若手社員がコト体験型ギフトを企画した。

 「母の日出張写真舘」と題して、顔の大きさの3倍以上もある特殊な紙製のバラを持ち、オープンスペースでプロのカメラマンが撮影し、その場で印刷してくれる。11~13日の3日間で、価格は2160円(写真は2L判1枚)。会員制交流サイト(SNS)人気も狙う。担当者は「スタジオよりも気楽な気持ちで撮影を楽しめ、思い出としても残る」とアピールしている。

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