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2年連続で前年実績上回る 2017年度の県内新車販売台数

経済 | 神奈川新聞 | 2018年4月12日(木) 02:00

2017年度の県内新車登録台数で県内首位になった日産「ノート」
2017年度の県内新車登録台数で県内首位になった日産「ノート」

 神奈川トヨタ自動車がまとめた2017年度の県内新車販売台数(軽自動車を含む)は、前年度比1・3%増の29万602台で、2年連続で前年を上回った。過去10年では、13年度、14年度に次いで3番目に高い結果となった。

 登録車は無資格検査問題で日産、スバルが一時出荷停止となったことや、各社が16年後半から17年にかけて発表した新車効果が薄れたこともあり、下期は数字が伸び悩んだ。軽自動車は各社が安全装備を充実させた新型車を投入するなど伸長が続き、市場を支えた。

 乗用車は0・9%減の22万1499台で2年ぶりのマイナス。2ボックス車は5・7%プラスの5万9421台となったが、3ボックス車は3年ぶり、スポーツ・スペシャリティー車、ステーションワゴン車は2年連続の前年割れとなった。

 多目的レジャー車(RV)は3・3%増の8万5172台で3年連続の増加。特にスポーツユーティリティー車は26・7%増の2万7943台と2年連続、純輸入RV車は21・3%増の7228台と8年連続のプラスでいずれも過去10年で最高の実績となった。

 一方、軽自動車は9・1%増の6万9103台で4年ぶりに前年を上回った。軽比率も1・7ポイント増の23・8%となった。

 メーカー別の県内台数実績はレクサス、日産、三菱、マツダ、ホンダ、ダイハツ、スズキ、UDトラックスが前年超え。また輸入車合計も前年を上回った。車名別の県内首位はノート(日産)。次いでプリウス(トヨタ)、N-BOX(ホンダ)となった。

 神奈川トヨタの担当者は「17年度は、結果的には良い数字。18年度は消費増税を見込んだ駆け込み需要が発生する可能性もあり、動向を注視していきたい」と話している。

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