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平塚駅ビル、バイオガス発電へ テナントの食品廃棄物活用

経済 | 神奈川新聞 | 2020年2月23日(日) 06:00

テナントから出る食品廃棄物をバイオガス発電に利用する「ラスカ平塚」=平塚市
テナントから出る食品廃棄物をバイオガス発電に利用する「ラスカ平塚」=平塚市

 JR平塚駅の駅ビル「ラスカ平塚」を運営する湘南ステーションビル(平塚市)は、ビルのテナントから出る大量の食品廃棄物をバイオガス発電施設に運び、再生可能エネルギーの創出に利用する。22日から試行し、本格実施は4月以降の予定。平塚市は市内の飲食店などにも参加を呼び掛けており、地域ぐるみで食品廃棄物のリサイクルに取り組む試みとして注目されそうだ。

 ラスカ平塚はこれまで、ショッピングセンターの食料品店や飲食店から出る食品廃棄物を事業系一般廃棄物として市の環境事業センター(同市大神)で焼却処分してきた。その量は容器包装分を含めて1日850キロほどで、平塚市内の事業所では最大の搬入量という。

 新しい取り組みは、約40店のテナントから集めた食品廃棄物をバイオガス発電事業者の「Jバイオフードリサイクル」の横浜工場(横浜市鶴見区)に運ぶ。食品廃棄物は最新技術によって容器包装と生ごみに分別し、生ごみはメタン発酵させてエネルギー化する。除去した不適物は焼却処理する。

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