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小型商用車40%増へ 日産、22年度世界販売計画

経済 | 神奈川新聞 | 2018年2月27日(火) 09:30

日産のLCV事業について説明するグプタ専務執行役員 =日産グローバル本社
日産のLCV事業について説明するグプタ専務執行役員 =日産グローバル本社

 日産自動車(横浜市西区)は26日、小型商用車(LCV)事業について、2022年度の世界販売台数を、16年度の約85万台から40%増の約120万台とする計画を明らかにした。日産グローバル本社で事業説明を行ったアシュワニ・グプタ専務執行役員は「世界で販売される車の5台に1台がLCVで大きなポテンシャルがあり、日産の中期計画に貢献できる」と述べた。

 日産は17~22年度までの中期計画で、売上高を12兆8千億円から16兆5千億円へと増加させる計画を掲げている。大型スポーツタイプ多目的車(SUV)やピックアップトラック、バン、小型トラックなどで構成される日産のLCV事業は、世界で販売する日産車の約15%に当たり、同計画の柱の一つに位置付けられている。

 22年度までのLCV事業については、新モデルの投入など商品力の強化を図るほか、自動運転や電動化などの先進技術の導入、仏ルノーと三菱自動車との提携効果を生かして進めるとした。

 日産は同日、新型の大型SUV「テラ」を、今春から中国に投入すると発表。中国での大型SUVとピックアップトラックの販売台数は、22年度までに倍増させる計画だ。

 グプタ専務執行役員は「日産のLCV事業は着実に成長している。拡大する商品ラインアップにより、成長の継続を確信している」とした。

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