1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 「がんじがらめ無意味」 横商会頭、カジノ法案に苦言

「がんじがらめ無意味」 横商会頭、カジノ法案に苦言

経済 | 神奈川新聞 | 2018年2月23日(金) 15:15

 「がんじがらめ」にしないで-。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の実施法案の国会提出を控え、カジノ規制を巡る政府原案が示される中、IR誘致を進める横浜商工会議所の上野孝会頭は22日の定例会見で、「(規制が)『あつものに懲りてなますを吹く』という、がんじがらめのものになってしまったら、意味がないものになってくるのでは」と苦言を呈した。

 上野会頭はIRの最有力候補地とされる山下ふ頭(横浜市中区)の一部先行供用を横浜市が断念したことについて、「残念ではあるが、直接われわれが考えていることに影響はない」とした。

 一方、日本人に回数制限や入場料を課すとする規制案については「利用しにくい形をとることは、IRの将来や横浜としてつまらないこと」とした。その上で、ギャンブル依存症に対しては「意を用いなければならない」としつつ、「バランスが大事。一時の依存症たたきのためにがんじがらめのものを作らないでいただくことが大事だと思う」と述べた。

カジノ・リゾート施設(IR)に関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング