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新型肺炎、自動車産業に打撃 春節明けの再稼働めど立たず

経済 | 神奈川新聞 | 2020年2月1日(土) 05:00

河西工業の武漢工場(同社提供)
河西工業の武漢工場(同社提供)

 中国・武漢市などで死者が相次ぐ新型コロナウイルスの影響で、同市内に拠点を置く県内自動車関連メーカーも対応に追われている。中国の長期休暇である春節が2月2日に終了する予定だったが、工場再稼働のめどが立っていない。武漢市以外の中国国内に複数の工場を持つ日産自動車(横浜市西区)も今後の方針を検討している。

 武漢市に生産拠点を持つ自動車用サスペンション大手のヨロズ(横浜市港北区)は「春節明けの再稼働のめどが立っていない」と頭を抱える。同社はグループ全体で約7千人いる従業員のうち1割弱が武漢の工場で働き、生産するサスペンション部品をホンダや日産向けに供給している。

 同社担当者は「道路は封鎖され、従業員も素材も完成品も行き来ができない状況になっているようだ」と明かす。

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