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1月県内新車販売台数 2カ月ぶり前年割れ

経済 | 神奈川新聞 | 2018年2月7日(水) 02:00

 神奈川トヨタ自動車がまとめた2018年1月の県内新車販売台数(軽自動車含む)は前年同月比4・5%減の2万2547台で、2カ月ぶりに前年を下回った。各社が16年後半に投入した新車種の効果が薄れ、トラックが5カ月連続で前年を下回ったことなどが影響した。軽市場は伸長が続いており、安全装備を充実させた新型車の投入などもあり市場を支えている。

 乗用車は7・9%減の8500台で5カ月ぶりに前年を下回った。3ボックス車が0・5%減の1464台で2カ月ぶりのマイナス。2ボックス車は8・5%減の5220台で15カ月ぶりのマイナスとなった。マツダのデミオ、ホンダのフィットは健闘した。スポーツ&スペシャリティー車は42・1%減の110台で5カ月連続のマイナス。純輸入乗用車も13・0%減の1121台で2カ月連続のマイナスとなった。ステーションワゴン車は1・6%増の585台で3カ月連続のプラスとなった。

 RVは7・1%減の6547台で2カ月ぶりのマイナス。ミニバンが21・4%減の1268台で7カ月連続のマイナス。キャブワゴンが4・1%減の2723台で2カ月ぶりのマイナス。スポーツユーティリティーは2・9%減の2119台で14カ月ぶりのマイナス。純輸入RV車は5・8%増の437台で11カ月連続のプラス。ベンツ、BMW、アウディ、ジープなどが市場をけん引した。

 軽自動車は、7・3%増の5756台と10カ月連続のプラス。メーカーブランド別では、日産、マツダ、ダイハツが前年を上回った。

 同社の担当者は「17年の市場をけん引してきた、各社の新型車の効果が一服した。2月には、1月にマイナーチェンジしたトヨタのアルファード、ヴェルファイアなどの効果が表れてくるだろう。今後の動向を注視していきたい」としている。

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