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3カ月ぶり前年実績上回る 2017年12月の県内新車販売台数

経済 | 神奈川新聞 | 2018年1月11日(木) 02:00

 神奈川トヨタ自動車がまとめた2017年12月の県内新車販売台数(軽自動車含む)は前年同月比3・8%増の2万4478台で、3カ月ぶりに前年を上回った。日産、スバルの無資格検査問題に端を発した出荷停止により10月、11月はマイナスとなっていたが、出荷再開となった日産車の巻き返しがリーフ、セレナなどの一部車種で見られた。また、自動ブレーキなどの安全装備を充実させた新型車の投入などもあり、プラスに転じた。軽市場も同年4月に底打ちして以降伸長が続き、市場を支えている。

 乗用車は4・0%増の9991台で4カ月連続のプラス。2ボックス車も0・9%増の5006台となり、14カ月連続で前年を上回った。3ボックス車は36・9%増の2090台。2カ月連続で前年を上回った。トヨタのカムリ、プレミオや、安全装備を充実させたプリウス、カローラが伸長に寄与した。

 RVも8・7%増の6910台で3カ月ぶりに前年を上回った。スポーツユーティリティーが29・0%増の2162台で13カ月連続のプラス。トヨタのC-HR、ハリアー、マツダのCX-8、CX-5などが健闘した。キャブワゴンも3・3%増の2547台で3カ月ぶりに前年を上回った。また純輸入RV車が47・0%増の835台で10カ月連続のプラス。ベンツ、BMW、アウディ、ジープなどが市場をけん引した。

 軽自動車は、4・2%増の5292台と9カ月連続のプラス。メーカーブランド別では、トヨタ、日産、三菱、マツダ、ホンダ、スズキが前年を上回った。

 同社の担当者は「10月に無資格検査問題の影響はあったが、県内全体としては堅調な伸長が続いている」と分析している。

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