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山田グループとかながわ信金が業務提携 事業者の経営力強化へ

経済 | 神奈川新聞 | 2016年10月4日(火) 02:00

業務提携契約を結んだ平松理事長(左)と山田社長=横浜市西区
業務提携契約を結んだ平松理事長(左)と山田社長=横浜市西区

 山田債権回収管理総合事務所(横浜市西区)、山田資産コンサル(同)などの山田グループ6社とかながわ信用金庫(横須賀市)は、事業者の経営力強化などを目指し業務提携契約を結んだ。締結日は9月29日。債権回収事業を主力とする山田グループと信用金庫の提携は初めて。

 債権を回収するだけでなく、債務者の事業再生に向け双方の知識やノウハウを活用し合うのが狙い。業務提携を受け、3年前に終了した「金融円滑化法」の期限後に求められている問題債権の抜本的な処理などに対応していく。

 提携では包括的な連携を進めることで一致。その一環として、顧客が所有する空き家など遊休不動産の資産活用支援のほか、高齢化社会に伴う後継者不足による廃業を防ぐために事業・資産承継をサポートする。

 29日に会見した山田債権回収管理総合事務所の山田晃久社長は「セットアッパーとしていい形でバトンをつなぎたい」。かながわ信金の平松廣司理事長は「提携により地域のお客さまに対する問題解決力がさらに強まる。取引先企業の経営力強化や地域再生にも寄与できる」と話した。年度内に1~2件の業務開始を予定しているという。

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