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「萬珍樓」の社長 まちづくり語る 横浜で「関内学」講座

経済 | 神奈川新聞 | 2019年11月14日(木) 10:19

関東学院大の連続公開講座「関内学」で講演した「萬珍樓」の林兼正社長
関東学院大の連続公開講座「関内学」で講演した「萬珍樓」の林兼正社長

 関東学院大の連続公開講座「関内学」が8日、同大横浜・金沢八景キャンパス(横浜市金沢区)で開かれた。3回目の今回は、横浜中華街の老舗「萬珍樓」の林兼正社長(76)が「にぎわいのあるまちづくりに必要なことは何か」をテーマに講演した。

 林社長は、学生ら約400人に、横浜中華街の成り立ちや、まちづくりの変遷について解説。中でも、これからの地域を担う若者に向けて「さまざまなまちを見てこないといけない」と強調し、まちづくりにはストーリーが欠かせないことも伝えた。

 関内学は、2022年4月に予定している関東学院大の横浜・関内キャンパス開設を記念し、横浜・関内エリアの文化や伝統を生かしたまちづくりを次世代に継承する狙いで開催。20年度末までに計8回の講演を予定している。

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