1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 都市木造の可能性探る 27日から馬車道駅でシンポ

都市木造の可能性探る 27日から馬車道駅でシンポ

経済 | 神奈川新聞 | 2017年10月25日(水) 16:50

5階建ての都市木造(チーム・ティンバライズ提供)
5階建ての都市木造(チーム・ティンバライズ提供)

 都市木造建築の現状と可能性などを考えるシンポジウム「都市木造が暮らしとまちを変える」が27~29日、みなとみらい線馬車道駅コンコースで初めて開催される。日本建築家協会関東甲信越支部神奈川地域会(JIA神奈川)の主催。

 耐火や耐震の面から、都市部では避けられがちだった木造建築。だが、問題点を克服する技術と2000年の建築基準法改正で、都市部のビルや大規模公共建築でも木造の建築が可能となった。

 シンポは、27日午後6時半からは建築家らが実例を紹介するほか、施主も参加。課題や解決方法のほか、まだハードルが高い都市木造を発注した理由などを聞く。28日午後3時からは建築家、施工者、メーカー、製造業などが、それぞれの立場から最新技術を解説。29日午後3時からは、都市木造を先駆的に実践する構造家・建築家と、林野庁、横浜市建築局の担当者らが、横浜での都市木造の可能性を多角的に話す。

 同会代表で建築家の飯田善彦さんは「設計、材料などの技術の進化と、都市木造がどのように街を変えてゆくのかなどを知ってもらい、考えていくシンポジウム。これからビル建設などを予定している人にも、ぜひ聞いて欲しい」と話している。

 参加無料、予約不要。問い合わせは同会電話045(663)2745。

建築士・建築家に関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング