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増税後初の歳暮商戦 「自宅用」「配送料込み」で攻勢

経済 | 神奈川新聞 | 2019年10月30日(水) 18:48

お歳暮ギフトセンター開設に合わせ、鍋セットの試食を配る職員=そごう横浜店
お歳暮ギフトセンター開設に合わせ、鍋セットの試食を配る職員=そごう横浜店

 そごう横浜店(横浜市西区)は30日、市内の主要百貨店で最も早く、お歳暮ギフトセンターを開設した。消費増税後初の商戦となるため、同店は「自家需要商品や配送料込みギフトなどを充実させ、売り上げにつなげていきたい」と意気込む。

 今年の食材のテーマは「ショウガ」。国内の一大産地である高知県で70年以上、ショウガを生産する坂田信夫商店の「黄金生姜(こがねしょうが)」を使用したジャムやシロップの詰め合わせを提案している。

 また、冷え対策として、管理栄養士が進める「鍋ギフト」も取りそろえた。一押しは「三崎漁師のまぐろ鍋セット」(5400円、配送料込み)。マグロの骨から出るだし汁でマグロと野菜を一緒に煮込む鍋は、漁師のまかない料理としても知られる。この日、センター開設に合わせて試食が振る舞われ、集まった買い物客は舌鼓を打った。

 同店によると、商品数は例年並みの約1800点。一方、自家需要の高まりを受け、自宅用の商品を前年より91点増やし247点を取りそろえた。配送料込みの商品も約860点あるという。食品部の鈴木基明部長は「この時季ならではの商品や地元のおいしいものを、この機会にご家族や友人などで味わっていただきたい」と話した。

 横浜高島屋(同市西区)は11月2日、京急百貨店(同市港南区)は同7日にお歳暮ギフトセンターがオープンする予定。

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