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新港のにぎわいの拠点に 複合施設「ハンマーヘッド」完成

経済 | 神奈川新聞 | 2019年10月26日(土) 06:00

新たなにぎわい拠点として完成した「横浜ハンマーヘッド」=横浜・みなとみらい21新港地区
新たなにぎわい拠点として完成した「横浜ハンマーヘッド」=横浜・みなとみらい21新港地区

 横浜・みなとみらい21(MM21)新港地区で建設されていた複合施設「横浜ハンマーヘッド」が完成し、竣工(しゅんこう)式が25日、開かれた。

 複合施設は地上5階建て。横浜港の新港客船ターミナルをはじめ、商業施設「ハンマーヘッド ショップ&レストラン」、ホテル「インターコンチネンタル横浜 Pier8」などで構成している。

 「食」をテーマとした体験・体感ファクトリー型の新業態13店を含む25店舗がそろう商業施設は31日にオープン。11月に客船ターミナルとホテル、2020年3月下旬に公園「ハンマーヘッドパーク」がオープンする予定だ。


完成した横浜ハンマーヘッド=横浜・みなとみらい21新港地区
完成した横浜ハンマーヘッド=横浜・みなとみらい21新港地区

横浜ハンマーヘッドの完成を祝う関係者=横浜・みなとみらい21新港地区
横浜ハンマーヘッドの完成を祝う関係者=横浜・みなとみらい21新港地区

 横浜岡田屋(横浜市西区)を代表企業に地元企業を中心に構成する「新港ふ頭客船ターミナル」が横浜市と連携して整備を進めてきた。竣工式で、岡田伸浩社長は「人気スポットになると確信している。世界に誇る港町・横浜のにぎわいづくりに懸命に努力していく」と述べた。


ホテル「新しい滞在型リゾート」


客室は全室45平方メートル以上の広さとなっている=インターコンチネンタル横浜Pier8
客室は全室45平方メートル以上の広さとなっている=インターコンチネンタル横浜Pier8

 横浜・みなとみらい21(MM21)新港地区で整備中の複合施設「横浜ハンマーヘッド」に入る「インターコンチネンタル横浜 Pier8(ピアエイト)」が31日、開業する。

 横浜の埠頭(ふとう)に位置する同ホテルのコンセプトは「新しい滞在型リゾート」。客室全173室はすべて45平方メートル以上で、ゆったりとした造りとなっている。

 レストラン&バーは海風を感じながら食事を楽しめ、クラブラウンジ(約400平方メートル)では昼夜、大きく開く窓から横浜港を一望できる。

 ホテルは、横浜グランドインターコンチネンタルホテル(横浜市西区)が運営。同社が運営する二つのホテル間は、専用の船で移動ができるという。

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