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2017年度上期の県内新車販売台数 4年ぶり前年上回る

経済 | 神奈川新聞 | 2017年10月14日(土) 11:36

 神奈川トヨタ自動車が13日に発表した2017年度上期(4~9月)の県内新車販売台数(軽自動車含む)は、前年同期比6・2%増の13万7831台だった。上期として前年を上回るのは4年ぶり。横須賀市の追浜工場で生産する日産自動車の小型車「ノート」がトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」を抑え、車名別台数首位となった。

 登録車は4・4%増の10万5642台で3年連続の伸長。昨年、三菱自動車による燃費不正問題が影を落とした軽自動車は、回復が進んだことに加え各社の新車効果もあり、12・6%増の3万2189台と3年ぶりに前年同期を上回った。

 登録車の増加は過去10年の上期で最大となった多目的レジャー車(RV)が寄与。スポーツ用多目的車(SUV)が47・4%増の1万3087台。ミニバンは1・2%増の2万3644台で2年ぶりに前年同期を超えた。

 乗用車は、ノートが好調だった2ボックス車が19・0%増の2万8539台。4ドアセダンなどの3ボックス車はトヨタのプリウスの減速などで30・9%減の9233台だった。

 軽自動車は、12・6%増の3万2189台と3年ぶりに前年同期超え。9月に初の全面改良となったホンダの「N BOX」は同月だけで1079台に上るなど、好調ぶりが目立った。

 県内軽比率は、1・4ポイント上昇の23・4%となった。

 車名別の台数上位5位は、日産「ノート」(5698台)▽トヨタ「プリウス」(4554台)▽日産「デイズ」(3953台)▽ホンダ「N BOX」(3735台)▽トヨタ「アクア」(3687台)。

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