1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. ドキュメント経営者 海外の販社社長赴任、人を活かす経営実践

富士通ゼネラル社長・斎藤悦郎さん(4)
ドキュメント経営者 海外の販社社長赴任、人を活かす経営実践

経済 | 神奈川新聞 | 2017年9月15日(金) 15:28

2003~08年まで駐在したオーストラリア販社社長時代。現地の若手スタッフを積極登用し、空調機の拡販にまい進した(右から2人目が斎藤さん)
2003~08年まで駐在したオーストラリア販社社長時代。現地の若手スタッフを積極登用し、空調機の拡販にまい進した(右から2人目が斎藤さん)

 香港駐在で海外ビジネスの伸びしろを確信した。1990年秋に本社に戻り約7年間、アジアやオセアニア地域の事業を日本から指揮。部長の肩書も得て、管理職として歩みだした。だが、海外の最前線で再度汗をかきたいとの熱情は日に日に高まるばかり。そこで上層部に企画書を持ち込んだ。台頭する東南アジア市場を取り込むため、シンガポールに販売会社を新設するべきだ、と。

 「現地でビジネスがしたいのが本音だった。企画は認めてもらったが、実際の赴任では他に候補者がいると知り、猛烈に自己アピールした」

 そのかいあって、97年夏、43歳でシンガポール販社社長として現地に赴任。初の販社経営に乗りだした。

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

社長に関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング