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10カ月ぶりに前年割れ 県内新車販売台数、2017年7月

経済 | 神奈川新聞 | 2017年8月16日(水) 02:00

 神奈川トヨタ自動車がまとめた7月の県内新車販売台数(軽自動車含む)は前年同月比1・3%減の2万3148台と10カ月ぶりに前年割れした。トヨタ自動車の主力ハイブリッド車「プリウス」の減速などが響き、登録車が4・0%減の1万7592台と伸び悩んだ。ただし、多目的レジャー車(RV)は10カ月連続の増加と好調が続いた。

 RVは9・1%増の6625台。各社から新型車の投入が相次ぐスポーツ用多目的車(SUV)やキャブワゴンが堅調だった。車名別は6月まで3カ月連続トップだったトヨタ自動車のSUV「C-HR」(365台)が沈み、同社のミニバン「シエンタ」(525台)が台数首位となった。

 乗用車は11・4%減の8709台と3カ月連続で前年割れ。2ボックス車が9・6%増の5313台と伸長したが、プリウスなどが振るわなかった3ボックス車(45・4%減の1502台)の落ち込みを補えなかった。日産自動車のコンパクトカー「ノート」(951台)が昨年11月以来連続の台数首位を守った。

 軽自動車は8・3%増の5556台で4カ月連続の増加となった。昨年の三菱自動車による燃費不正問題の影響から回復が進んだほか、各社の新車効果も寄与した。県内軽比率は2・1ポイント上昇の24・0%。

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