1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 「飛鳥3」建造検討に着手 郵船クルーズ、2年後に判断へ

「飛鳥3」建造検討に着手 郵船クルーズ、2年後に判断へ

経済 | 神奈川新聞 | 2019年6月3日(月) 05:00

後継船の新造が検討されている飛鳥2=横浜港
後継船の新造が検討されている飛鳥2=横浜港

 日本最大のクルーズ客船「飛鳥2」(5万142トン)を保有・運航する郵船クルーズ(横浜市西区)は、後継となる新造船「飛鳥3」(仮称)の建造について、本格的な検討に着手した。坂本深社長は2日までに神奈川新聞社の取材に応じ、「飛鳥2と2隻態勢にするかを含めて、2年後をめどに検討結果をまとめる」と意欲を示した。

 同社は各部門の責任者らでつくる「新造船検討プロジェクトチーム」を5月1日付で立ち上げた。今後は船の大きさや設備、運航形態を決めていく。

 2隻態勢になった場合の最善のサービスについて、坂本社長は「例えば、飛鳥2と同じラグジュアリークラスにするのか、国内のマーケットが重ならないように海外にマーケットを広げるのか、などを検討していく」と説明する。

 同社は先代の飛鳥(2006年に売却)が就航した1991年から「和のおもてなし」を重視し、日本人客を対象にしたクルーズを展開してきた。その結果、飛鳥、飛鳥2ともに乗客は日本人がほとんどを占めている。

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

客船に関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング