相鉄ホールディングス(横浜市西区)が25日発表した2019年3月期連結決算は、純利益が前期比0・6%増の183億4100万円となり、6期連続で過去最高を更新した。分譲業が好調だった不動産業と、二俣川駅周辺の再開発により輸送人員が増加した運輸業がけん引した。
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相鉄ホールディングス(横浜市西区)が25日発表した2019年3月期連結決算は、純利益が前期比0・6%増の183億4100万円となり、6期連続で過去最高を更新した。分譲業が好調だった不動産業と、二俣川駅周辺の再開発により輸送人員が増加した運輸業がけん引した。