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運転半世紀、内部を公開 南横浜火力発電所

経済 | 神奈川新聞 | 2017年7月21日(金) 15:05

報道陣に公開された南横浜火力発電所の内部。中央にある巨大装置はタービン発電機=横浜市磯子区
報道陣に公開された南横浜火力発電所の内部。中央にある巨大装置はタービン発電機=横浜市磯子区

 液化天然ガス(LNG)を火力発電用燃料として世界で初めて導入し、横浜市磯子区新磯子町で1970年から半世紀近く営業運転を続けている南横浜火力発電所。現在は、昨年4月に東京電力から分社化した燃料・火力発電会社、東京電力フュエル&パワーの施設だ。2011年の東日本大震災以降、一般見学者などの受け入れを停止しているが、18日に報道陣に公開された。内部を視察してきた。

 
 

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