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神奈川県内公示地価
住宅地2年連続上昇 3政令市けん引も二極化

経済 | 神奈川新聞 | 2019年3月20日(水) 05:00

大桟橋とMM21地区
大桟橋とMM21地区

 国土交通省は19日、今年1月1日時点の公示地価を公表した。県内の平均変動率は、住宅地がプラス0・3%で2年連続の上昇となった。商業地はプラス2・4%で7年連続、工業地もプラス2・1%と6年連続で上昇した。

 都心へのアクセスが良く高度商業地を形成する横浜、川崎両市と、リニア中央新幹線の新駅が設置される相模原市緑区の橋本駅周辺が引き続き上昇をけん引した。一方、人口減や高齢化が進む三浦半島や県西部は下落が続き、二極化がより鮮明となった。

 住宅地の1平方メートル当たりの平均価格は18万9300円。継続地点1321のうち、上昇と横ばいを合わせた割合は70・2%と前年比で1・6ポイント増加した。上昇率の県内1位は、相模原市緑区橋本1丁目。同地点を含め、橋本駅周辺は5地点が上昇率10位以内に入った。ターミナル駅としての利便性が評価されたほか、リニア中央新幹線事業の進捗(しんちょく)による発展への期待感が表れた。

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