空調機を主力とする富士通ゼネラル(川崎市高津区)が6月から、米国住宅で主流のダクト(導管)式全館空調機の現地販売を開始した。協業する米国の空調・給湯機器メーカー、リームからダクト式エアコンのOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受け、市場規模の大きい北米でのビジネス拡大を図る。
富士通ゼネラルによると、米国では
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空調機を主力とする富士通ゼネラル(川崎市高津区)が6月から、米国住宅で主流のダクト(導管)式全館空調機の現地販売を開始した。協業する米国の空調・給湯機器メーカー、リームからダクト式エアコンのOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受け、市場規模の大きい北米でのビジネス拡大を図る。
富士通ゼネラルによると、米国では