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県内百貨店8月売上高は30カ月連続で減少、猛暑で秋物の動き鈍く/神奈川

経済 | 神奈川新聞 | 2010年9月22日(水) 22:29

県百貨店協会が22日発表した県内主要百貨店(横浜高島屋、そごう横浜店、横浜岡田屋、京急百貨店、都筑阪急、西武東戸塚店、さいか屋)の8月の売上高は前年同月比5・7%減の254億38万円で、30カ月連続で前年実績を下回った。記録的な猛暑により、自宅での調理を敬遠してかレストラン部門や総菜が好調だった半面、秋物衣料品の動きが鈍かったという。

さいか屋を除いた横浜市内合計は前年比2・5%減の222億8903万円で、3カ月連続でマイナスとなった。

商品別では「衣料品」が9・4%減。円高や株安により景気の先行き懸念が広まる中、「美術・宝飾・貴金属」も19・5%減と低迷した。一方で、日傘や帽子といったUV(紫外線)関連商品が引き続き好調で売り上げを下支えした。「食料品」は0・7%減と前年を下回ったものの、「食堂・喫茶」は3・4%増となった。

店別では横浜高島屋が婦人服などで苦戦し2・0%減。そごう横浜店は6・1%減だが、8年ぶりに復活させた屋上ビアガーデンの効果もあり「食堂・喫茶」は10・3%増だった。

同協会は「9月も依然として暑く、秋物衣料品の動きが鈍い。プラスに転じるのは厳しい」と分析する。

さいか屋は横須賀店大通り館閉館に伴い、売り場面積を24・5%縮小している。

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