1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 日産のEV、商用車は「リーフ」の車台を共用へ

日産のEV、商用車は「リーフ」の車台を共用へ

経済 | 神奈川新聞 | 2010年9月2日(木) 10:07

日産自動車が計画している電気自動車(EV)の車種構成のうち、ワゴン型商用車にEV「リーフ」の車台を共用することが分かった。車の骨格部品である車台を共通化することで開発・生産コストを圧縮、量産効果を高め車両価格を引き下げる。

商用EVは、現行のガソリン車「NV200バネット」をベースに開発を進めている。2013年までに市場投入する計画。車高のあるワゴン型で後部に多くの荷物などを積むことができる。

ベース車バネットは日産車体(平塚市)湘南工場が生産している。商用EV向けの生産設備投資を抑えることができるため、商用EVも同工場で生産することが有力視されている。

リーフの車台は既存車の流用ではなく、車台の底部分に電池を集中できる専用設計。既存のガソリン車と同じラインで混流生産することを想定しており、同じく混流生産を想定している商用EVとの共用にも適している。

日産は12月に発売するリーフに次いで、13年までに商用EVのほか「インフィニティ」ブランドの高級セダン、2人乗りの新型を市場投入する計画。短期間に幅広い車種をそろえてEV市場の覇権を握ることを目指している。

【】

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング