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相模事業所に新研究開発棟 東京応化工業が開設へ

経済 | 神奈川新聞 | 2017年6月6日(火) 02:00

 半導体関連材料などを手掛ける東京応化工業(川崎市中原区)が2019年、相模事業所(寒川町)内に新たな研究開発棟を開設することを決めた。次世代向けの半導体や電池、あらゆるものがネットワークにつながるIoTなど、将来を見据えた新規技術の開発拠点とする。

 ことし12月に着工予定で、19年9月の完成予定。5階建てで、総延べ床面積は約1万2500平方メートル。総投資額は50億円を超える見込みという。

 同社は半導体や液晶ディスプレーの製造に必要なフォトレジストなどの化学薬品、製造装置の提供が主力。一方で「フォトレジスト以外の収益の柱を複数、育てていきたい」(同社)とし、新エネルギーや生命科学分野などを含め次世代技術への研究投資に踏み切った。新研究開発棟の開設を機に、産学官連携など、外部機関とのオープンイノベーションも加速する方針だ。

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