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ダイエー藤沢店が36年の歴史に幕、新業態で来秋再出発/神奈川・湘南

経済 | 神奈川新聞 | 2010年8月21日(土) 00:28

藤沢駅北口の商店街「藤沢銀座土曜会」の核店舗のダイエー藤沢店(藤沢市藤沢)が22日、36年余の歴史に幕を閉じ、閉店する。老朽化した建物を新築し、商圏の変化などを考え合わせ、食品と日用品を中心とする新業態で来秋に再出発する。

同店は1974年6月、商店街の中ほどに開業した。地下1階、地上6階建てで、売り場面積は1万145平方メートル。土地、建物は、不動産賃貸会社「ミルスペース」(藤沢市藤沢)が所有している。

88年から2006年まではダイエーのディスカウントストア業態「トポス」に業態転換。最盛期の93年には139億円を売り上げたが、09年は32億円と低迷している。駅周辺の商業集積が、南口に移ったことが影響したという。

一方、ダイエーグループは09年度から3カ年計画で、全国の不採算店20店舗を閉鎖する方針を決定。藤沢店も対象となったが、その後策定された中期経営計画の業態戦略により、藤沢と赤羽(東京都北区、先月閉店)の2店舗は食品と日用品を中心とする新業態に転換し、再出発することが決まった。

ミルスペースの田中正明社長によれば、藤沢店は9月から解体し、来年春には新築工事に着手。同9月ごろをめどに2階建て、総面積約6800平方メートルの新店舗を完成させる。

藤沢商工会議所の副会頭でもある田中社長は「来年秋には隣の辻堂駅北口に湘南C―X(シークロス)が開業する。藤沢駅北口の核店舗をクローズしたままにしておけない。ダイエーの協力を再び得て、商店街の活性化を図りたい」と話している。

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