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監視カメラの結露防止 ジオマテックがヒーター共同開発

経済 | 神奈川新聞 | 2017年6月2日(金) 14:59

結露や着雪防止用のヒーターを内蔵したドーム型監視カメラ(ネクスコ・エンジニアリング北海道提供)
結露や着雪防止用のヒーターを内蔵したドーム型監視カメラ(ネクスコ・エンジニアリング北海道提供)

 薄膜加工のジオマテック(横浜市西区)が、ネクスコ・エンジニアリング北海道(札幌市)と共同で、寒冷地の高速道路に設置されるドーム型監視カメラの結露や着雪を防止するヒーター(暖房装置)を開発した。道内の高速道路の保守・点検を担うネクスコ・エンジニアリング北海道が、ジオマテックの薄膜技術に着目し、2015年秋ごろから共同開発を進めてきた。

 ドームカバーの内側の基板に、均一に通電する透明の薄膜加工を施し、ドーム先端部までむらなく発熱できるようにした。透過率が高く、安定した発熱が得られることから、ジオマテックは「マイナス20度の環境でも、結露や着雪によるカメラの視界不良を解消できる」としている。

 ドームカバーに直接加熱するため、従来のヒーター機能を別に備える間接方式に比べ、省エネにもなるという。

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