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EV普及で連携、電気自動車普及協議会が発足

経済 | 神奈川新聞 | 2010年6月29日(火) 20:21

電気自動車(EV)普及を支援するため産学官が連携した任意団体「電気自動車普及協議会」が29日、東京都内で設立された。通信教育大手ベネッセホールディングスやコンビニ大手ローソン、慶応大、国土交通省関東運輸局など35社・団体が参加。標準規格の提唱や技術者の教育、資金調達を行うことでEVの普及を促す。

中小メーカーによるEV普及を支援するため、2011年度に標準規格を提唱する。12年度には教育を受けた技術者を3千人にする方針。中小メーカーの資金調達のためのファンド創出や共同購入、販売の体制づくりを目指していく。

協議会員は海外にも呼び掛け、10年度中に100社を目指す。12年度には500社を目標にしている。EVを軸に異業種の会社や団体が情報共有を進めることで新たなビジネスの創出を促していく考えだ。

EVに対する消費ニーズの高まりを受けガソリン車をEVに改造するビジネスが国内外で増えているが、安全性や信頼性の課題を解決することも目指す。

協議会の会長にはベネッセ会長で、独自の技術でEV普及を目指す慶応大発のベンチャー企業「シムドライブ」(東京・千代田区)会長も務める福武総一郎氏が就任した。都内で開かれた記者会見で福武氏は「EVに関心がある企業や個人が結集して低炭素社会を実現したい」と述べた。

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