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農業ベンチャー・旧グランパ、破産手続き

経済 | 神奈川新聞 | 2017年5月17日(水) 02:00

 帝国データバンク横浜支店によると、農業ベンチャー企業のセントラル商事(旧グランパ、山梨県北杜市)が16日までに甲府地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債額は約21億6300万円。

 同社は2004年9月設立。横浜市中区に本社を置き、エアドーム型ハウスによる葉物野菜の生産、販売を手掛けた。14年には横浜・みなとみらい21地区に期間限定の「グランパ横浜農場」を開設したが、生産が安定せず、競争激化で採算が悪化。16年10月に北杜市へ本社を移転し商号変更した。

 また、旧グランパからレタスの種や苗を仕入れ、育苗し再出荷していた関係会社の中央商事(旧ドームファーム北杜、北杜市)も同日までに甲府地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債額は約14億3900万円。同社は飛島建設(東京都港区)の子会社に買収され、経営を継続しているという。

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