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卸売りもデフレ反映、野菜など安値傾向/川崎の市場が年末見通し

経済 | 神奈川新聞 | 2009年12月13日(日) 19:08

川崎市中央卸売市場北部市場は11日までに、年末用の食品や生花などの卸売価格の見通しをまとめた。野菜や果実、水産物などはおおむね昨年並みから安値傾向で、同市場は「家計では食費を切り詰める傾向が強く、デフレを反映した形」と分析している。

野菜は、盆明けから10月中旬までの天候が良かったことから露地ものの生育が良好で、ニンジンやゴボウ、キャベツ、ネギが平年並み、レンコンやホウレンソウ、レタス、トマトが安値の見通し。一方、ジャガイモやタマネギは不作傾向で、平年よりやや高値になりそうだ。果実は、主力のミカンとリンゴの生育が順調で、価格も平年に比べ安値傾向となる見込みだ。

水産物では、冷凍マグロなど大物の入荷量が、地中海産、メキシコ産蓄養物の生本マグロを除き、昨年を下回る見通し。価格は需要が少ないこともあり、おおむね昨年並みか、やや安値になると予想されている。

ブリやハマチなど生鮮水産物の価格は全般的に安値になりそうだが、天然もののブリは高値傾向。冷凍のカニ類は全般的に入荷量が昨年をやや下回るものの、価格はやや安値になると見込まれている。

生花は、全国的に天候に恵まれ、バラやカーネーション、菊などの切り花は生育、作柄とも順調で昨年並みの価格。ポインセチアやシクラメンなどの鉢物も昨年並みになりそうだ。

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