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「川崎ものづくりブランド」、今回は去最多の10件を認定

経済 | 神奈川新聞 | 2009年11月27日(金) 21:28

川崎の中小企業が生み出す優れた製品や技術を国内外に広くPRすることを目的とした「川崎ものづくりブランド」認定製品が、27日までに決まった。6回目となる今年は、環境関連分野の製品など過去最多の10件が認定された。

今回認定されたブランドの中には、世界に通じる技術や国内トップシェアを誇る製品が多数含まれるという。リチウムイオン電池製造開発会社「エリーパワー」は、電池が組み込まれた蓄電システム「電力貯蔵用大型リチウムイオン電池セル」を世界で初めて量産化。高いエネルギー密度で軽量化に成功した。

電源、情報通信機器などを製造する「高砂製作所」の「電気自動車(EV)用急速充電器」は、電力を極力無駄なく供給する高効率電源回路技術を活用。車から送られる充電状況を示す信号をキャッチし、いち早く処理する通信制御技術を実現した。配管や建物の洗浄を行う「フジクス」は、地上60メートルを超える超高層マンションの排水共用縦管を一気に洗浄する技術が評価された。

同ブランドは、川崎市などでつくる「川崎ものづくりブランド推進協議会」(会長=西岡浩史・川崎商工会議所会頭)が、独自性や先進性といった製品力、販売実績や社会貢献度など市場での評価を総合的に審査し認定している。来年3月に認定式が開催される予定。

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